カンボジア送り出し機関
ビジネス
視察ツアー
〇 2025年02月05日(水)ー 02月11日(火)(募集締切 1/15)
〇 2025年04月25日(金)ー 05月01日(木)(募集締切 2/20)
〇 2025年07月23日(水)ー 07月29日(火)(募集締切 6/24)
〇 2025年11月19日(水)ー 11月25日(火)(募集締切 11/4)
〇 2024年02月07日(水)ー 02月13日(火)(募集終了)
〇 2024年04月25日(木)ー 05月01日(水)(募集終了)
〇 2024年07月19日(金)ー 07月25日(木)(募集終了)
〇 2024年11月22日(金)ー 11月28日(木)(募集終了)
〇 2023年01月25日(水)ー 02月01日(水)(募集終了)
〇 2023年04月17日(月)ー 04月24日(月)(都合により5月に延期)
〇 2023年05月22日(月)ー 05月29日(月)(募集終了)
〇 2023年07月18日(火)ー 07月25日(火)(募集終了)
〇 2023年11月20日(月)ー 11月27日(月)(募集終了)
20240223 第21回 健康経営実践研究セミナ ダイジェスト↴ ↴ ↴
https://www.youtube.com/watch?v=d83VqKZ2dqE
第11回 健康経営初級セミナ 3/3(カンボジアBizツアー)↴ ↴ ↴
https://www.youtube.com/clip/UgkxGkYjg11IfvqUH7sLLudZ5Uatfs9fMwNV
特定技能について↴ ↴ ↴
https://www.youtube.com/watch?v=sNucj4H46m0
2022年12月22日、秋田交流館あうAUにて、弊組合主催にて、第一回健康経営実践研究会を開催いたしました。
当日は、カンボジア労働省日本代表(カンボジア大使館在籍)のサーメン・ソッカ氏が登壇するなか、秋田県会議員さまをはじめ秋田県職員・秋田県内受入組合・県内金融・JICA秋田・秋田中央会さま等々、これからの秋田県を支え発展させるにふさわしい方々にご出席いただきました。
今般の研究会をキックオフ kickoff のポジションととらえ、今後も以下の日程にて、開催させていただきます。
2023年度の開催予定)
02月17日(金)... 健康経営実践研究会2nd(秋田/交流館あう)
05月19日(金)... 健康経営実践研究会3rd(秋田/交流館あう)
07月14日(金)... 健康経営実践研究会4th(秋田/交流館あう)
09月15日(金)... 健康経営実践研究会5th(秋田/交流館あう)
12月22日(金)... 健康経営実践研究会6th(秋田/交流館あう)
★☆★NEWS★☆★
2023年3月14日
厚労省による<外国人介護人材の受け入れ>に関する規制緩和を検討が始まる見込みです。3月10日のの衆議院・厚生労働委員会において、この分野を所管する厚労省「社会・援護局」の川又竹男局長が、当該規制緩和について「検討すべき課題だと認識している」と明言し、今後、訪問介護や訪問入浴介護・定期巡回・随時対応サービス・有料老人ホーム・サ高住などについても外国人雇用の幅が白がる可能性を示しました。
2022年12月25日
技能実習と特定技能制度の見直しや、外国人労働者の受入れの在り方について、2022年10月25日の法務大臣閣議後記者会見にて見解を示された内容が法務省のホームページに投稿 ↴ ↴ ↴ されました。https://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00348.html?fbclid=IwAR3P1DWvexeDd9XeWSFrns0J-8BnIZfPOv2z-thtpakl2-jST8EF14o2--g
◆特定技能外国人制度(素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野)の概要に関するセミナー(2023年2月)動画 by 経産省(製造産業局総務課ものづくり政策審議室)
https://www.youtube.com/watch?v=mO42-GNTwAo
◆2023年4月28日「技能実習廃止へ 人材確保・育成の代替制度を創設 - 政府会議が中間報告決定 -」
日経オンライン↴ ↴ ↴
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2810N0Y3A420C2000000/
◆2023年3月末時点の特定技能在留外国人人数(速報値)はこちら↴ ↴ ↴
1号の合計人数:15万4,864人(2月末時点より8,862人増加)
内訳はこちら↴ ↴ ↴
介護 19,516人
ビルクリーニング 2,349
人素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業 32,644人
建設 15,512人
造船・舶用工業 5,573人
自動車整備 2,121人
航空 200人
宿泊 232人
農業 18,629人
漁業 1,955人
飲食料品製造業 49,119人
外食業 7,014人
特定技能2号在留外国人建設 11人
弊組合では、外国人の技能実習制度見直しについて古川前法相の日本での発表「目的と実態の乖離(かいり)がある」(2022年1月末)を前に、制度疲労を起こしている法律の改正が検討されている旨を2021年11月よりお伝えしてきました。
そして2022年11月22日、ついに政府は総理大臣官邸で開かれた関係閣僚会議で有識者会議を設置することを決めました。
今後、制度の見直しに向けて年内に初会合を開き、具体的な議論を始め、来年秋ごろをめどに最終報告をまとめるとしています。
2022年8月まで法相を務めた自民党の古川司法制度調査会長は、技能実習制度の廃止も選択肢のひとつとの考えを示しており、今後は特定技能制度下での外国人雇用を検討すべき時期が来たと云えます。
何事も準備が大切であり、いまの情報不足は、数年後の累積損を拡大化させます。
弊組合では、これらの状況を鑑みて、この度、カンボジア労働省の日本代表であるソッカ氏を秋田にお迎えして<これからの外国人雇用>についてスタディ ↴ ↴ ↴ してまいります。
時)12月23日(金)14:30-16:30
※ 最新情報はこちら ↴ ↴ ↴
https://hmb-union.com/seminar
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於)秋田交流館AUあう(4階 研修室2)
※ 直前まで予約可能/但し完全予約制/事前LINE予約で、今回のセミナ参加費@3000円が無料になります。
在日カンボジア大使館は「2020年10月から2020年9月までの日本の地方賃金」についてクメール語版を発表しました。これは、厚労省ホームページ ↴ ↴ ↴ の「令和4年度地域別最低賃金改定状況」を翻訳したもののようですが、秋田県を含む@853円ラインは、県別でみると最低賃金であり、今後、独自の賃金提示をしないと、賃金水準が他の東南アジアより低いカンボジアの若者からも敬遠される可能性があります。経営者のみなさまにあっては、日本での雇用を目指す若い人財が、この資料を目にしている可能性をも鑑みて「働きたい」と映る給与水準の検討をすることが、佳き人財確保への近道と考えていただきたいと思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/
但し、検討と云うのは「賃金を上げる」と云うだけではありません。
例えば・・・
①最高賃金の東京@1072円との比較をしっかりとすることで、手取りは少なくともカンボジアへの仕送りをするための可処分所得が多くなるような住宅環境等を与えることもそのひとつです。以下のシミュレーションを参考に検討することをお勧めします。
総支給額:@853円✕22日✕8時間=150,128円/月の場合
差引手取額:126,272円/月
会社負担額:173,334円/月
月額差額=最高@1072円ー最低@853円
月額総支給:38,544円/月(差引手取額:31,502円/月)
会社負担額:44,711円/月
②タイムイズマネー(時間=お金)を強みにする方法もあります。都心に比べて移動時間が少ないことは「ゆとり」時間を確保できることでもあり、また、職場のひとのボランティアにより「日本語会話塾」のような実践力の高い日本語習得ができる機会を提供することで差別化が図れれば、地方都市で働くことの魅力をアピールできることと思います。
2022年10月28日現在、カンボジア渡航(入国)における直行便はありあません。コロナ禍前は、全日空(ANA)が、東京ープノンペンの直行便を就航させておりましたが、多くの便が回復するなか、まだこちらの直行便の就航予定は発表されておらず、現時点では、バンコク経由やシンガポール経由・韓国経由・香港経由での投稿ルートが一般的です。
尚、次回、弊組合主催の<カンボジア送り出し機関ビジネス視察ツアー>は、2023年1月25日(水)~1月31日(火)を予定しております。(往路のみ秋田から同行可能)
キリング・フィールドは、ポル・ポト政権下のカンボジアで大量虐殺が行われた刑場跡の俗称ですが、歌手の一青窈さんの楽曲「耳をすます」↴ ↴ ↴ の歌詞の中で「キリングフィールドで立ちすくんだわたし」と云って歌っています。百聞は一見に如かずと云いますが、まさにこの感覚は、現代を生きる日本人には理解しがたく、視察ツアーで感じていただければと思います。
技能実習と特定技能制度の見直しがすすむか、以下のような【質問】をいただきます。
【質問01】特定技能制度で外国人雇用をしたが、予定より早期に離職(自己都合の退職、転職、失踪等)した場合、受入機関としてはその雇用に際して企業として住居環境を整えたり、インターネット契約・家財道具の購入等の多くの先行投資をしているのに、退職した本人にペナルティを請求できないのはなぜですか? これでは、特定技能制度で雇用することのリスクが大きすぎませんか?
【回答01】外国人雇用として特別なものとしてとらえるのではなく、人材雇用と考えれば、日本人の場合と同様に扱わなければ、逆に大きな問題を引き起こしかねません。日本人を採用する際に、借り上げ社宅や社会保険会社負担分・研修費用等を負担したうえで、3ヶ月の試用期間後に退職なさるケースをイメージすれば、その費用をペナルティとして個人に負担させることはないと思います。それよりも、給与水準で満足させることができないならば、なにかほかの条件や環境を整えることで、「この会社に残りたい」「楽しい」「ワクワクする」等々の従業員エンゲージメントを向上させてモチベーションを提供することに注力した方がイイですね。
2022年10月3日、カンボジア保健省は、同日以降はカンボジア入国時のワクチン接種証明書やワクチンカードの提示を不要とする旨発表しました。ワクチン未接種者に対する到着時の抗原検査も今後は実施されないこととなり、これにより、カンボジア入国時の水際防疫措置は事実上全て撤廃されたこととなります。
ベトナム人実習生の増加に伴い、ベトナム人実習生の借金問題、犯罪や失踪などばかりが断片的に報道されております。カンボジアと比較した場合、渡航に際してかかえる借金が多いことは、送り出し機関の経営体質やブローカーの存在が根本原因であり、学生さんたちに罪はないと考えますが、この根本原因がなくならないかぎり、双方が抱えるリスクも減らないものと弊組合では考えて、カンボジア人材に注目しております。
2022年8月末の閣議決定により、特定技能の在留資格に関わる制度の運用に関する方針変更があり「自動車整備分野における特定技能」として「鈑金塗装」が加わりましたが、ことカンボジア人の現状と今後に関して鑑みたとき、あまり期待はしない方が良いと弊組合では考えております。カンボジアには、古くにJVC(ジャパンボランティアセンタ)が中心になって設立された自動車整備工養成学校がありますが、カンボジアの経済成長に準じたモータリゼーションが進み、プノンペンの街には多くのレクサスが走っています。そのため、自動車整備の訓練を受けた学生は、カンボジアの中でも給与水準が高く、日本の中の最低賃金(@853円/H)では魅力を伝えることが難しい状況です。秋田県においても自動車整備工の確保は必須ですが、これらの背景を鑑みていただく必要があります。
2022年8月30日から、特定技能の業務区分が変更となりました。
従来、建設業の業務区分はわかりにくく、変更前の特定技能の建設業受入区分は19区分でしたが、建設業法では「建設業」と定めれている業種(建設業許可における許可業種ほぼ一緒です)であっても、特定技能の受入業種の対象外となっているケースがあり、判断が難しいケースが少なくなかったのですが、今般の変更をきっかけに、建設業許可の業種すべてが網羅されるようになり、区分もわかりやすく設定されています。
例えば、今まで特定技能での就労可能業務に含まれてこなかった「解体」「防水」「造園」などでも就労可能になりました。
分かりやすい一覧が、企業や団体からWEB上で紹介されているので、「特定技能・建設業」で検索してみてください。
ビッグマック指標に関する見解は諸々ありますが、2022年7月27日現在、日本で@390円で購入できるビッグマックが、中国@490円、韓国@483円、タイ@482円、ベトナムでも@406円です。購買力と給与水準にはある一定の相関があるので、このままでは、労働人財としての外国人雇用は困難になることが予想されます。そんななか、カンボジアはまだギリギリ、日本に来ることへの魅力を伝えることが可能です。また、人口ボーナス期の観点からも、ベトナム(2030年ごろまで)やインドネシア(2035年ごろまで)に比べて、カンボジアは2045年ごろまで続くと予測されており、外国人雇用における検討国のひとつとして考えることをお勧めします。
2022年春より、欧州のみならず、東南アジアにおけるコロナ規制は緩和される傾向にある一方、中国のみは「ゼロコロナ政策」を継続しており、中国からの外国人受け入れも厳しい状況が続いております。弊組合ではこの問題を、ロシアにおける「エネルギー供給遮断」と並列にとらえていて、中国は「人材供給遮断」を行うことにより、ロシアがエネルギー供給条件としてルーブルによる支払いを求めているのと同様に、今後、中国はデジタル人民元の世界市場での存在感を増すための事前戦略として、前面にはゼロコロナを掲げながら行っているのではないかと考えており、中国からの外国人雇用に集中していた企業様においては、一旦、検討すべき時であるかに思います。
カンボジアには、法定通貨としての<リエル>が存在しますが、現実的には8割以上のビジネスが米ドルにより流通しております、そのため、定期預金は、リエルと並んで米ドル建てが存在し、平均年齢24歳のこの国の経済成長を反映し、コロナ禍前にはドル建て定期預金が7%で運用されていました。コロナ禍にあって若干下降気味であった金利ですが、2022年5月の時点で、二年ぶりに金利が上昇していました。弊組合でも口座開設のお手伝いが可能です故、人材雇用でカンボジアと関係性ができたならば、米ドル積み立て運用の手段のひとつとしてご検討いただく価値があるかと思います。
前述のポルポト政権時代に高齢者のほとんどを失ったカンボジアは、歴史のある国でありながら「若い国」です。平均年齢はいまだ24歳で、経済成長率も著しく、毎日いると気付きませんが、訪問の度に信号の数が増え、高層ビルが建ち、ショッピングモールが増えているのがカンボジアの首都プノンペンです。
日本に来た学生さんとお会いした際、「毎週、イオンで買い物できることがうれしい。家族にも自慢している。」と話していたのが印象的ですが、それはプノンペンの街を観ていただければ簡単に理解できます・・・実は、カンボジアで最も大きなショッピングモールは「イオン」であり、イオンで買い物することはステイタスでもあります。そんな背景を知っているだけでも、日本に来た学生さんとの距離が縮まると思いませんか?
余談ですが、米ドル建ての定期預金をプノンペンの銀行でおつくりになられる方も少なくありません・・・こちらはオプションになりますが、無償でお手伝いさせていただきます。
チェックアウト~ロビー集合
キリングフィールド 見学(ポルポト歴史スポット)
シェムリアップに移動(原則として空路)
夕食(ツアーゲストのリクエストに準ず)
ホテルロビーにて解散
※シェムリアップに行けない場合にはトンレ・バティ(ミニ・アンコールワット)見学
出発地・到着地 | 集合 ... 往路)原則としてプノンペン空港(スタッフがお迎えします)/ 羽田空港・成田空港の出発カウンター(日本からの同行希望の場合には有料オプションのご用意がございますのでご相談ください) 次回のツアープラン)2023年7月18日(火)ー 7月25日(火)(往路のみ秋田から同行が可能)/ 予定数到達に付き応募締め切り |
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旅行期間 | 7日間(有料にてオプショナルツアーや米ドル建て投資手続きをご希望の場合には延泊となります) |
食事回数 |
|
値段 | 渡航費用は為替等の影響を受けますが、2022年12月1日時点での渡航費用は約60万円(国際線プレミアムエコノミークラスを予定)です。 ※観光地における入場料:パスポート提示等が必要な場合もありますので現地にて各自精算とさせていただきます。 |
添乗員 | 原則として添乗員は同行しませんが、コンシェルジェはツアコン資格(Serial No. 44379236)を有しております。 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
コンシェルジェフィーは、原則3名様以上のグループ申し込みを想定してで見積もらせていただいておりますが、おひとりさまのご参加も歓迎いたします。(但し、募集に際しての最低催行人数の3名に至らなかった場合、実施できないことも想定されます。)
一般的な海外旅行で必要なアイテム(下記参照)以外としては、送り出し機関(日本語学校)を訪問した際の<質問票>や<メモ帳>をお持ちいただければ大丈夫です。
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1. 貴重品類
1.1. □パスポート
1.2. □ビザ(VISA、査証 ※カンボジアはアライバルビザと云って到着時に約30米ドルでビザの取得が可能です)
1.3. □海外旅行保険保険証(ほとんどの場合、クレカ付帯の保険も使えますので事前にご自身のクレカ付帯保険の条件をご確認ください)
1.4. □パスポート等、各種証明書のコピー(カンボジアは現時点ではコロナ関連の証明は不要です/日本へ帰国の際の有効なワクチン接種(3回)証明書のみご準備ください)
1.5. □証明写真(4.5×3.5cm)2枚(アライバルビザ申請に際して必要となります)
1.6. □eチケット(航空券)お客様控え(事前にPDFをお送りしますので紙ベースで出力しておくと安心です/スクショでも大丈夫です)
1.7. □日程表
1.8. □現金(日本円)
1.9. □現金(現地通貨 ※米ドルをお持ちください ※米ドル建て定期預金をつくりたい方は事前にご相談ください)
1.10. □クレジットカード(ダイナースとアメックスは利用不可のお店が散見されます)
2. カバン・セキュリティ関連
2.1. □スーツケース
2.2. □スーツケースベルト
2.3. □荷物はかり(荷物が帰路にて25キロを超えそうな方はご準備ください/ホテルによってご用意がない場合がございます)
2.4. □観光時用のバッグ(軽いバックがあると便利です)
3. 電気製品関連
3.1. □携帯電話+充電器
3.2. □カメラ+充電器
3.3. □海外用電源プラグ変換アダプター
3.4. □モバイルバッテリー
3.5. □高電圧対応のタコ足コンセント
3.6. □Wi-Fiルーター(海外SIMは現地空港にて旅行者向けのWi-Fiルータ付き格安SIMのレンタル購入可能です)
4. 日用品・洗面用具
4.1. □ウェットティッシュ
4.2 □医薬品・サプリメント(普段、御飲用の方はご準備ください)
4.3.□日焼け止め
4.4.□かゆみ止め薬と蚊よけスプレー
4.5.□カミソリ・ひげ剃り
4.6.□携帯サイズのアルコール消毒液
5. 機内に持ち込むもの
5.1. □筆記用具
5.2. □マスク
5.3. □スリッパ
5.4. □ネックピロー
5.5. □アイマスク
5.6. □ガイドブック
カンボジア入国時の水際措置(コロナ対応)は、2022年10月3日より撤廃され、コロナ感染以前の生活を取り戻しつつあります。
また、日本へ帰国時には、2022年10月10日現在、有効なワクチン接種(3回)証明書を保持している場合は陰性証明書は不要です。
一般的な海外旅行で必要なアイテムとしても記載しましたが、カンボジアはアライバルビザと云って到着時に約30米ドルでビザの取得が可能(2022年3月17日より発給再開)なので、事前に大使館等で取得しなくともツアーに参加することができます。
あいにく、唯一の直行便(日本/東京-カンボジア/プノンペン間)であるフライト(全日空 ANA)が、新型コロナウイルスの発生による路線減便措置のため、現在運休が続いております。
2024年10月時点でのカンボジア入国ルートとして、ワンワールド系(日本航空等)利用によるバンコクまたは上海経由、シンガポール航空のシンガポール経由によるトランジット(乗り継ぎ)にてツアーにご参加いただきます。(ご自身で航空券を手配する場合にはそのほかにハノイ経由や仁川経由のルートもございます)
◆デラックスコース)上記の<7日間コース>の場合、パッケージ化すると60万円(東京発)で承ります。
フライト料金は、曜日により異なりますが、原則としてバンコク経由のプレミアムエコノミクラスをご利用していただきます。(ビジネスクラスのご利用をご希望の場合、プラス10万円~15万円をイメージしてください/バンコクープノンペンーシェムリアップの移動はエコノミクラスのご利用となります)
羽田空港およびバンコク空港では、ラウンジにてごゆっくりお過ごしいただけます。(飲みすぎにはご注意ください)
宿泊施設は、4ッ星クラス以上のひとり部屋で、朝食が付きます。(原則として禁煙部屋をオーダーしますので、喫煙希望の場合にはあらかじめお知らせください)
◆スーペリアコース)上記の<7日間コース>の場合、パッケージ化すると30万円(東京発)で承ります。
フライトは、原則としてワンワールドのキャリア航空を利用します。(LCCはお荷物量や機内食により価格が変動するため弊社が承るツアーでは利用を避けるようにしております)
宿泊施設は、4ッ星クラス以上のひとり部屋で、朝食が付きます。(原則として禁煙部屋をオーダーしますので、喫煙希望の場合にはあらかじめお知らせください)
◆ベーシックコース)上記の<7日間コース>の場合、LCC利用+弊社ツアーパックで15~20万円(東京発)になります。
フライト(LCC利用等の選択が可)は、参加者ご本人の責任で手配していただきます。
弊社ツアーパック料金(フライト以外はオールインクルーシブ)は、宿泊・カンボジア国内移動・食事の追加料金なしで定額@9万円です。
参加者ご本人が手配したフライトにトラブルが生じて入国できなかった場合、弊社ツアーパック料金は返金しかねますことご理解ください。
宿泊施設は、4ッ星クラス以上のひとり部屋で、朝食が付きます。(原則として禁煙部屋をオーダーしますので、喫煙希望の場合にはあらかじめお知らせください)